2007年04月05日

文庫◎読切

◎。読切。◎

一話完結の小さな物語です。

180430
染まる
その手を見た途端、私はどうしようもなく魅入られてしまったのだ。
貴方の手に惚れた少女の顛末の物語。(原稿用紙15枚/10KB)
当初覆面作家企画8に提出しようとして執筆した作品です。

090125
恵みの雨
現代小説(11KB/原稿用紙18枚)
ヒテルマ。その雨の降らない街に黄色い傘を差した少女が現れて雨を予告していく。それを聞いた人々のお話。
1000HIT記念リクエスト「晴れた日に傘をさしている娘」の物語です。

080111
ひとりぼっちのウサギさん
童話風小説(7KB/原稿用紙12枚)
森の中でひとりぼっちで暮らしているうさぎさんがいました。
ある時、空を見上げたとき、つきのなかにうさぎを見つけて――。
友達がほしいうさぎさんのはなし。

071214
鐘の鳴る街
暗めのファンタジー風小説(5KB/原稿用紙9枚)
鐘が鳴る。それは葬送の証。
けれども、死者のいないときにもその鐘は鳴る。
ある時、その鐘が鳴ったとき、わたしは――。
(ラフマニノフ作曲「前奏曲嬰ハ単調」作品3-2に発想を得て書いた作品です)

070827
彼方の記憶
現代小説(16KB/原稿用紙27枚)
友達は私の目の前で、交通事故にあった ――。
事故のせいで記憶をなくした友達と私の仲のお話。
posted by 藤原湾 at 00:00| Comment(0) | 文庫◎読切 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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